2017年06月08日

[ 不妊治療ニュースの疑問 ]受精卵提供について



前回の不妊治療ニュースでの疑問です。
= 不妊治療で使われなかった、受精卵の提供を受け =

(  つまり、不妊治療で使われなかった受精卵を
    研究のために、これからたくさん集めますよという意味  )


研究利用だから、失敗も多いはず
よって集めるのは少数ではなく、数多くということになる。


考えていただきたい!
◇ 不妊治療に苦しんできた御夫婦の受精卵は、生命(我が子)です。


決して、物ではありません!!
生命倫理にも反しており、数多くの問題が生じます。


将来的に研究機関は、必ず状態の良い受精卵を欲しがるでしょう。
( 状態の良い受精卵を病院から集め始めます )


そうなれば、提供という名の金銭受授や利権関係
さらなる問題が生ずる恐れがあります。


後日、記事にしようと思いますが
培養室は、ブラインドルームです。


何が行われているのか、患者側にはわかりません。
採卵した卵の数や受精卵の状態は病院側にしかわかりません。


たとえ、説明を受けたとしても
本当に真実かどうかは、患者さんには知る手立てがありません。


※ 当院でも、患者さんから話を聞くと
   明らかにおかしい事例が存在します。


受精卵の培養過程でも考えられること。
もし、培養過程や管理にミスがあったとしても


「 ダメでした 」 という説明しかありません。
なぜ、ダメだったのか


科学的に行われる医学であれば
失敗の原因も科学的に説明ができるはず。


◇ しかし病院側は患者さんに一切、失敗した説明をしません。


先ほどの
【 研究機関は、必ず状態の良い受精卵を欲しがる 】 話


倫理に反することを平気で行う人達です。


考えましょう
【 抜き取り 】 や 【 差し替え 】 が起こりえます。


事実、香川県の病院で受精卵 【 取り違え 】 から
妊娠した後に、事実が発覚してしまい


人工妊娠中絶をしたという事件もありました。
表に出ないだけで、他の病院でもあるのでしょう。


= 自分たちの受精卵が、不正に扱われていないか =


出産した後も、本当に自分たちの子供なのか
DNA鑑定をしないといけない。


いやな時代なのかもしれません。




posted by りゅうほう at 08:00| 不妊治療ニュースの疑問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする