2014年08月16日

妊娠率の読み方(その2)

今回は
= 何回チャレンジすれば妊娠できるのか? =

を考えてみたいと思います。

前回お話をしたように、クリニックの妊娠率は
あくまで過去の症例であり、あなたには当てはまりません。

クリニックの偉い人やなんとか学会が統計で評価する数値なのです。
あなた個人には関係ありません。

そうは言っても、妊娠率が高いクリニックの方がいいんじゃないの
と思う人は多いかもしれませんね。

当然です、少しでも良いクリニックでかかりたいですから。

もしかしたら、私も妊娠出来るかも・・・
初めはみなさん期待を持ってそう思います。

しかし、3回も失敗するとほとんどの方が
落ち込みます。そして、意欲をなくします。


なかなか、4回目に踏み切れないと聞きます。
高額な費用のこともあり、ここであきらめる方もいらっしゃいます。


※ 当院に来院するのは、あきらめきれない方ばかりなので

みなさんにお話を聞くと
だいたい、8〜10回チャレンジをしています。


失敗を経験すると
回を増すごとに、いろいろな負担が増えてきます。


@ 身体的な加重負担( 薬や注射による体調不良 )

A 精神的な加重負担( 本当に妊娠ができるのか不安 )

B 経済的負担( 費用はあとどれくらい必要なのか )

C クリニックや先生への不信感( このクリニック やこの先生で良いのか )

D 治療内容への不信感( この治療内容で本当に良いのか )


赤ちゃんが出来るかもという期待が
失敗の連続で、不安でしかなくなります。

[ 赤ちゃんができる期待 ]  <  [ 赤ちゃんが出来ない不安 ]




そして、赤ちゃんをあきらめます。




< 赤ちゃんをあきらめる理由Best 5 >

@ 私はもうだめだ、とあきらめる。

A パートナーが、もうだめだとあきらめる。

B クリニックから、あなたはもうだめでしょうと言われ
    それを信じてあきらめる。

C 年齢的に、もうだめだとあきらめる。

D 経済的にあきらめる。

いくつか、理由が重なることもあるかと思います。


では
= 何回チャレンジすれば妊娠できるのか? =


この答えは・・・
正直、やってみなければわかりません。

医学に100%は存在しません。

やってみなければ、わからないのです。


しかし
あきらめたら、それで終わりです。 ・・・ 終了です。


何回チャレンジすれば妊娠できるのかは
神様にしか、わからないこと。


過去の成功者は得てして、皆こう言います。
※ 成功が欲しいのなら、決してあきらめないこと
    失敗から学び、成功への足掛かりとすること


当院では、妊娠へ道案内をいたします。

『 こちらの道の方がいいよ 』 とか

『 こっちが近道だよ 』 とか

◇ 東洋医学に伝承された知識や技術を使い
◇ 当院で、患者さんから蓄積された経験則をフルに活用して
◇ 何より、赤ちゃんが欲しいという、強い思いを大切にしています。

西洋医学とは、違った道で 『 妊娠への道案内 』 をしております。


次回は、妊娠率の読み方(その3)
= 妊娠率のデータ編 =

つづく 




posted by りゅうほう at 01:00| 妊娠率の読み方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする